IVOLEA(アイボリー)について

東京薬科大学ボランティア団体 IVOLEA(アイボリー)は、被災地復興活動を中心に多岐にわたり幅広く活動しています。団体名は、ボランティアには“愛”が必要だという考えから“LOVE”とローマ字表記の“AI”を組み合わせた造語です。

 

2011311日に東日本大震災が起き、元代表浅見が現地にボランティアに行った際、その状況を見て「大人数で長期的な支援が必要」と感じたことから、20122月に団体を発足させました。

 

現在は薬学部・生命科学部の両学部16年生の全学年130人以上のメンバーが所属しています。IVOLEAは、学年や性別に関係なくメンバー間での仲がとても良い団体です。真剣に活動に取り組むと同時に、楽しむときは楽しむとメリハリをつけていることもIVOLEAの特徴だと思います。

 

昨年度は被災地復興活動の他にも、保育園ボランティア障がい者施設でのボランティア東薬祭での活動展示、他大学のボランティア団体との交流などを行ってきました。

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